武道に挑戦!Part 4 Plus

中級1 トピック7 – Part 4海外に広まる日本の武道

 

トピック7の「海外に広まる日本の武道」の記事について私の感想を話します。

まず、記事の概要(がいよう−resumo)を紹介します。記事のタイトルは「海外に広まる日本の武道」です。

武道が日本から離れて(はなれて)、世界に広まっていく中で、武道の本来(origem)の精神(せいしん−intenção) が失われていきます(perder)。

例えば柔道:オリンピック種目(しゅもく−evento) になった柔道は、細かく体重別(たいじゅうべつ−vários pesos)にわかれて、できるだけ多くのかせぐ(ganhar) 競技(きょうぎ−competição)になりました。

rafaelasilva

柔道が形を変えることで、良いことである考えるべき(deveria)なのだろうか問題です。

私の意見:

武道が日本から離れて、武道の本来の精神が失うのは本当なんですけれども、それは悪くないと思います。武道は別の国に広まると、武道は新しい文化に吸収(きゅうしゅう−absorver)されて、新しい精神が出てきます。各国は各文化があるので、各意味になります。

最近の異文化交流会にも同じことがありました。日本人は「金平糖」(Konpeito) の料理について発表しました。

evento

初めて戦国時代の1546年金平糖はポルトガル人から伝わった(つたわった−foi introduzido)と言われてます。その時代には、金平糖が  貴族(きぞく−nobre)のお菓子でした。現在、日本でもブラジルでも、金平糖は子供に人気があります。でも、日本で金平糖について話していたら、このイメージが出てきます:

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日本で金平糖は単純(たんじゅん−simples)なイメージがあると言われてます。

ブラジルだったら、このイメージが出てきます。中はチョコレートでできて、外は砂糖で作られてます。子供のおかしとか、パーティーのイメージが出てきます。

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全く異なってますね(ことなって−diferir)。それで、ブラジルの南にいたら、「confeito」と言ったら、甘いのいずれかの意味があります。

金平糖がポルトガルから離れて、柔道と同じように新しいものになりました。それは悪くないと思って、世界を豊かにするために存在(そんざい−existir)していると思います。