Part 2 厳しいけど学生おもいなんですね ②
話すためのストラテジー
⑴ このトピックでは、どんなストラテジーについて考えましたか?
文を途中まで言って、相手の反応を期待するストラテジーです。
⑵ あなたは、このストラテジーを日本語で使ったことがありますか。いつ。どんなときに使いましたか。
いつも使います。例えば:「すみませんですが、トイレは。。。」と、相手は意味がすぐわかります。
⑶ ブラジルでも同じようなストラテジーを使いましか。どんなときに使いますか。
はい、使います。例えば:レストランに私は「O sal está tão longe…」と言ったら、相手はすぐ、塩が欲しいとわかります。
授業で録音した音声を聞いて、どのように会話していたか分析して見ましょう。
⑴ 誰について話しましたか。(クラウジネさんについて話しました。)
⑵ その人は、どんな人だと話しましたか。(真面目な人、お姉さんみたい、頼りになる人)
⑶ その人について、どんなエピソードを話していましたか。
ラウさんが日本に行ったのは初めてだったので、苦労してました。クラウジネさんは前に日本に行ったことがあったので、いろいろなことを教えてくれて、ラウさんは頼りになりました。
⑷ 学習した文法や文型いは使っていましたか。どのように使いましたか。
話のテーマを示す:「クラウジネさんって、どう思うますか。」
結論をまとめて言う:「クラウジネさんは悪い人ではないってことだよね。」
⑸ 会話の中で何か気になりましたか。もしあれば、それはどんな分や表現ですか。どう話せなよかったと思いますか。
会話はなかなかうまくいかなかったのです。
「クラウジネさんは真面目なみたい人だと思ってたんだけど」の代わりに「クラウジネさんは真面目な人じゃないですか」の方がよかったと思います。